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無事高校を卒業して、なんとか地方の底辺大学に行くことができ お馬鹿な大学生活をエンジョイし、 就職の為に、大阪に帰ってきた。 当時付き合っていた彼女とは大学生のときに知り合った社会人で 遠距離恋愛をしていた。 しかし、入った会社の工場が最低12時間労働、 休みも日曜・祭日のみという状態であり、 家に着いたら、あまりの疲労から風呂と夕食を終えると 布団に雪崩れ込むようにして寝る毎日が続いた。 そんな中、彼女とは、会社から家に帰る帰宅時間を利用して 毎日のように電話で話していたが ひどい時は夜中1時になっても、電話を切らせてもらえなかった。 肉体的にも精神的にも無理だった。 限界がすぎて、彼女に電話で別れを告げた。 別れてから、一ヶ月過ぎた頃だった。 相変らず、仕事はきついままで いつものように寝てると、 なにかが上に乗って動いてる感覚に気が付いた。 何が起きているのか分からない だんだん目が覚めてくると どうやら、私の腰の上で腰を振っている動きだった。 まさに、騎乗位! そしてこの動き、、、 その瞬間、気が付いた。 別れた彼女の動きだった。 そして、彼女の一番好きな体位でもあった。 まさか、生霊に半レイプされるかのように襲われるとは、 正直意味が分からなかった。 しかし、仕事の疲れであまりの眠たさに、 どうでもよくなって、そのまま放置して、 寝た。
by rs-kuro
| 2009-08-07 14:52
| 過去の不思議な話し
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